個人情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき適切に取り扱います。プライバシーポリシーに同意の上、動画をご視聴ください。なお、ご登録された個人情報は、紹介を受けたオフィシャルパートナーに提供される場合がございますのであらかじめご了承ください。

DXの現在地点とこれから
- 2025年、データとAI活用の観点から見直すDX戦略​ -

202507_CBZ_banner_970x380_fix_ol.png

セミナー視聴後にアンケートにご回答いただくと、各講演の資料をダウンロードいただくことができます。アンケートはセミナー視聴ページとメールにてご案内いたします。

動画の内容 視聴時間: 約15分

00:00:00  オープニング
00:00:15  DXの現在地 -2025年の課題と実態-
00:02:18  DXのこれから -データとAIで切り拓くDXの転換点-
00:05:25  AI時代のDX戦略を形にするには​ -データ整備から-
00:12:50  kintone(キントーン)とは

概要

データ経営や業務改善、DX 推進における AI 活用はその注目度と重要性がますます高まっています。多くの企業が試験導入を進める中で 、AI の効果的な活用には適切なデータ管理が不可欠であることが明らかになってきました。
本講演では、データ活用の成功法則と戦略的アプローチについて詳しく解説します。AI 活用フェーズとそれに繋げるためのデータ管理フェーズについて、それぞれの重要性と実践方法についてご紹介します。

このような方におすすめです

  • AI導入やDX推進を進めているが、データ活用に課題を感じている方
  • AI活用を検討しており、その前提となるデータ管理の重要性を学びたい方
  • データ経営や業務改善において、AIやノーコードツールを戦略的に活用したい方

登壇者

サイボウズ株式会社
テクニカルエバンジェリスト
山下 竜

新卒で電力会社にて社内通信設備の維持管理に従事。 2014年よりサイボウズのパートナー企業でSI、2019年からはサイボウズのアメリカ拠点にて現地テクニカルサポートを担当した後、2025年より現職。

その他

お問い合わせ

サイボウズ株式会社 セミナー事務局
[email protected]
〒103-6027東京都中央区日本橋2丁目7-1 東京日本橋タワー27階