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DXの現在地点とこれから
- 2025年、データとAI活用の観点から見直すDX戦略 -

セミナー視聴後にアンケートにご回答いただくと、各講演の資料をダウンロードいただくことができます。アンケートはセミナー視聴ページとメールにてご案内いたします。
動画の内容 視聴時間: 約15分
00:00:00 オープニング
00:00:15 DXの現在地 -2025年の課題と実態-
00:02:18 DXのこれから -データとAIで切り拓くDXの転換点-
00:05:25 AI時代のDX戦略を形にするには -データ整備から-
00:12:50 kintone(キントーン)とは
00:00:15 DXの現在地 -2025年の課題と実態-
00:02:18 DXのこれから -データとAIで切り拓くDXの転換点-
00:05:25 AI時代のDX戦略を形にするには -データ整備から-
00:12:50 kintone(キントーン)とは
概要
データ経営や業務改善、DX 推進における AI 活用はその注目度と重要性がますます高まっています。多くの企業が試験導入を進める中で 、AI の効果的な活用には適切なデータ管理が不可欠であることが明らかになってきました。
本講演では、データ活用の成功法則と戦略的アプローチについて詳しく解説します。AI 活用フェーズとそれに繋げるためのデータ管理フェーズについて、それぞれの重要性と実践方法についてご紹介します。
本講演では、データ活用の成功法則と戦略的アプローチについて詳しく解説します。AI 活用フェーズとそれに繋げるためのデータ管理フェーズについて、それぞれの重要性と実践方法についてご紹介します。
このような方におすすめです
- AI導入やDX推進を進めているが、データ活用に課題を感じている方
- AI活用を検討しており、その前提となるデータ管理の重要性を学びたい方
- データ経営や業務改善において、AIやノーコードツールを戦略的に活用したい方
登壇者

サイボウズ株式会社
テクニカルエバンジェリスト
山下 竜
新卒で電力会社にて社内通信設備の維持管理に従事。 2014年よりサイボウズのパートナー企業でSI、2019年からはサイボウズのアメリカ拠点にて現地テクニカルサポートを担当した後、2025年より現職。