個人情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき適切に取り扱います。プライバシーポリシーに同意の上、動画をご視聴ください。なお、ご登録された個人情報は、紹介を受けたオフィシャルパートナーに提供される場合がございますのであらかじめご了承ください。
DX時代の基幹システムの現実解 ERP × kintoneのアプローチ

セミナー視聴後にアンケートにご回答いただくと、各講演の資料をダウンロードいただくことができます。アンケートはセミナー視聴ページとメールにてご案内いたします。
動画の内容 視聴時間: 約26分
00:01:35 DX時代に必要な基幹システムとは?
00:06:36 DX時代の基幹システムの現実解
00:15:21 ノーコードツール kintone(キントーン)
00:23:11 kintone おすすめコンテンツ
00:06:36 DX時代の基幹システムの現実解
00:15:21 ノーコードツール kintone(キントーン)
00:23:11 kintone おすすめコンテンツ
概要
DX時代の基幹システムには信頼性や確実性のみならず、ビジネスや社会の変化への柔軟でスピーディーな対応が求められます。
ERPも環境変化に合わせてバージョンアップしていけるよう自社固有カスタマイズなどを極力行わず、業務内容をERPの標準機能に合わせることが提唱されていますが
その場合、業務部門で独自に行う業務がERPに取り入れられず、柔軟な対応が難しくなります。
このジレンマを解消するための現実解の一つとして、kintone(キントーン)を用いたERP×ノーコードツールのアプローチをご紹介します。
ERPも環境変化に合わせてバージョンアップしていけるよう自社固有カスタマイズなどを極力行わず、業務内容をERPの標準機能に合わせることが提唱されていますが
その場合、業務部門で独自に行う業務がERPに取り入れられず、柔軟な対応が難しくなります。
このジレンマを解消するための現実解の一つとして、kintone(キントーン)を用いたERP×ノーコードツールのアプローチをご紹介します。
このような方におすすめです
- ERPの複雑化や肥大化にお悩みの方
- ERPではカバーできない自社固有の業務がある方
- ERPとノーコードツール「kintone」を連携させるメリットを知りたい方
登壇者

サイボウズ株式会社
エンタープライズプロモーション部
百目鬼 唯子
大学卒業後、SIerにSEとして入社し、9年間ERP導入プロジェクトに携わる。2017年にサイボウズに中途入社後、ソリューション営業、パートナー営業を経て現在はkintoneのエンタープライズ市場向けプロモーションを担当し、ERP×kintone連携のプロジェクトマネージャーを担う。